※ひとつ前記事の、コックローチ(ゴキ〇〇)等が脱皮するようになった案件は、なにげに次回のマンエフェ・ベストテンの一位候補のインパクトだと思います(ゴキ〇〇ホイホイを開けた時に、脱皮の途中の状態とか見た記憶ありますでしょうか?)。昆虫類の生態を改編できると言う事は、数億年前の事象の改編も、ラプラス視点の高次改編者からすれば、たやすい?と言う事なのか・・。ただ、マンエフェが高次改編( = 世界がマトリックスだと気づいてしまった我々マンデラーにとっては、" 宇宙は、138億年前のビッグバンから・・" 等の定説も、もはや意味、価値、説得力が無くなってしまっている面もあります。マトリックスの負荷軽減を考えますと、我々が隷属しているマトリックスの(取ってつけた) " 設定上の始まり (ビッグバン?
)"と " 運用上の始まり( 『人生 』と言うオープンワールドゲーム のサービス開始) " は別なのかも知れません(ざっくり言えば、スーパーマリオ1のワールド 1 - 1 のスタート地点の " 運用上の始まり " と、それ以前の 『ピーチ姫がさらわれた』等 の " スタート地点より以前のストーリー" のような感じ)。
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では、『人生』と言う、オープンワールドゲームの運用上の(サービス)開始は、いつなのか?と考えますと、初期記事で、西暦1500年くらいを境にマトリックスの自動補正に差がある?ようなので、その辺りかなとか、仮説を考えてみたりもしましたが・・難しい問題だと思います、これもマトリックスの内側からは確定不可能なのでしょうか?。皆さんのご意見、仮説などコメント頂ければ幸いです。