※前記事で取り上げました、士農工商(身分制度)が無かった事になっている案件、上記の wiki にあるように、90年代に考証が進んで、(無かった事に)覆ったと言う事になっていますが、(この件がマンエフェ絡みではないとした場合)不可解な点があります・・
1. 90年代よりもっと以前(昭和の時代)には、江戸時代生まれの " 生き証人 " の方々も大勢おられたはずで、その方々が「身分制度は無かった」とか「歴史の教科書が間違っている」と指摘していなかった(事になりますよね)?
2. 下記画像の複数の辞書サイト等では、(編者も含めて)年配者が歴史の教科書で習った内容と、ほぼ同じ記述のまま(90年代以降に作成されたサイトのはずでは?)
・当記事作成時点のスクショ
◎この件がマンエフェ(高次改編)だとした場合、おそらくリンクしているであろう案件、(商人の地位が上がった?)『大・大阪時代』案件(編者は生粋の大阪市民ですが「大・大阪」と言う言い方&概念、(ひとつ前記事のツイートを見るまで)全く知りませんでした。特に大阪人、関西人の方、近代史に詳しい方、ご意見等コメント頂ければ幸いです。
コメント
コメント一覧 (4)
この辺りの地域は、在日エリアなので、時代考証(忖度)したかも。
矢追純一さんは一昨年位に訃報を聞いたと思います。
ペレの件も驚きましたが、小野寺昭さんもご存命なのですね。
この世界線は多くの方がご存命なのですね。
私も今は大阪です。機会あったらオフしたいですね。
ツイッターフォローさせていただいたのでそちらのアカウント名(本名)で書きますね。