「ある人物は私に“時”は我々の人生をずっと追いかけ続けて全てを奪い去って行くと語った。しかし私はこう思う、時間という物は人生という旅を共に旅する道連れで、どの瞬間も二度と訪れないが故に皆価値がある。」
ジャン=リュック・ピカード(スタートレック:ジェネレーションズ)

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昨今、特に”マンエフェ爆発期”と言ってよい状態かと思います。マンエフェの質も、あからさまなモノ(特に琵琶湖の移動と”外”の五画目等)になってきております。これが何を意味しているのか(この世の終わり、マトリックスの崩壊、終焉が近いのか?と言う可能性も考えてしまいます)、編者も正直、困惑している面もあります。ただ、高次改編を受け入れているだけまだ、心理・精神状態はマシかもしれません(受け入れていなければ、精神が崩壊していたかも?)。

まあ、まったく独断、私見ですが・・、
※マンエフェ爆発期の心構え

・我々、マトリックスの内側に存在する者にとっては高次改編は”神の所業”なので、あらがえない、諦めて受け入れ身を委ねるしかない。

・マンエフェ(アップデート)は、”人生”と言うオープンワールドゲームのプレイヤー(マンエフェ覚知できる人)の日常生活に支障は無いようになっている様なので、自分がプレイヤーならとりあえず?安心してよいと思います(編者もただのマトリックス内の一員なので気休めにしかなりませんが・・、一連のマンエフェで高次存在のシニカルさがうかがえるのも、悪い様にはしないと言うメッセージになっていると思います)。ゲームで言うところの即、出禁や凍結レベルの悪質なプレイをするとどうなるかは謎です、高次存在にとっての悪質の基準もわかりませんし(ペド聖職者等は基本、とりあえず放置されている?or 抹消に気づいていない?)。

・(プレイヤーでも)建造物のマンエフェ、地形変化マンエフェが起こっている場所には、念のため近づかないほうがよいと思います(スタトレだったらクロノトンが検出されそうですね)。
マンエフェ自体が、『近づかないように』と言う高次からの警鐘の可能性もあります。

・自分や家族がNPC(マンエフェ覚知が全くできない人)の場合は、違う意味で諦めるしかありません。
歴史改編や、地形変化マンエフェで容赦なく抹消(消滅マンエフェ)等されるかもしれません。

・過去、歴史が改編されてしまうものなら、自分の過去の失敗や黒歴史なんて些細な事だと割り切って、前向きに”今”、”これから”を生きるように心がけるのも良いかと思います。


※オマケ
ピカード艦長が水晶を握るクセも、出現マンエフェ説がありますね。
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