※(前記事で触れました)”マンデラーのふりのNPC”の存在は、この世の理(ことわり)のタブーにもつながる話かと思います。
結論から言いますと、人間の大半は”モブキャラ”ではないかと・・。
そもそも、我々マンデラーが見てない部分は人に限らず、実体化されているかどうかも分かりません。
人生というオープンワールドゲームのNPC(モブ)とプレイヤー(マンデラー)の割合は、ロメロ監督のゾンビ映画みたいに”40万vs1”とか、そんな感じかなとも思います。
まあ、マンエフェ自体や高次改編も十分、タブーですけどね。
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マンデラーにしか分からない、(宮尾すすむ氏に代表される、著名人の死亡時期マンエフェを想いかえした時などの)マンエフェ特有の記憶のモヤモヤ感を理解してくれるかどうかとか、そういうところでプレイヤーかNPCかの判別はできそうかな?とは思いますが、あまりリアル世界ではマンエフェは口外しないほうが無難かと思います。以前記事にしました”体調悪くなるシステム”が作動するかもしれませんし・・。



・全く、編者の独断の感覚ですがプレイヤー(マンデラー)にも階級?みたいなのがあるように思います。自分がどの階層なのか知るすべとしてマンエフェ(覚知能力、範囲)が利用できるのではないかと。階級が高い人はおそらく”(ボトムズの)異能生存体+(デビルマンの)了=サタン”のような感じかと思います。 
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※オマケ
ボトムズと言えば郷田ほづみ氏、ご自身のYouTube動画の中で、蚕の成虫は”白い蛾”だったと発言されております(マンデラー?)。
動画リンク(39分頃~)↓