※量子力学 wiki によりますと・・
『20世紀初頭より勃興した量子力学によって、原子の位置と運動量の両方を同時に知ることは原理的に不可能である事が明らかになった(不確定性原理)。これによりラプラスの悪魔は完全に否定された。』と、あります・・。

”高次存在=マトリックスの管理者”の存在を確信している我々、マンデラーからすれば、「プププw」って感じですよね。ラプラス視点、かつ全知全能?の高次存在が、マトリックスの管理上の合理性(おそらく負荷軽減策)で”観測しなければ確定しない”(物理法則等の)設定にしているのです。
”高次存在 > 物理法則"です。
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※(あくまでも全てマンエフェだと仮定した場合)最近、マンエフェの傾向に変化があります。以前、記事にしました”ナスカの猫地上絵”と”鼻腔、喉の新臓器”は新発見だとニュースになっています。逆に、同じ様なマンエフェ案件の”胸骨”、”蝶形骨”や”サーンアバスの巨人”等は、以前から存在した事に(過去に遡って補正変化している)になっています。これは何か意味のある傾向の変化なのか?、現時点では???と言う感じです。

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