「ムー」ではまだ「Qアノン」を本格的に特集はしていない理由。編集長の言葉。
— プチ鹿島 (@pkashima) February 2, 2021
「検証するとすぐにおかしいと分かる事柄が組み合わさっていて、ムー読者からするとまだまだ甘いと思うのでは。日本で盛り上がっている人は、陰謀論への免疫が足りないような気がする」https://t.co/gBSBsk0y40
昨今、主にQアノン信者が(ディープステート側の用意した)トランプ逆転勝利ファンタジーに乗っかっている(末端の信者は本気で騙されて、アタマがポーっとなってしまっているようです。当記事作成時点、まだ目が覚めていない人も多い・・)ので、"陰謀論者=バカ" みたいな空気が形成されつつあります(まあ、そもそも『陰謀論・Conspiracy theory』と言う言葉、概念自体が某国の諜報機関の作った、不都合、かつ流布されたら困る情報にレッテル張りをして、闇に葬るための造語ですが・・わざと変人に虚実おりまぜた情報を発信させたり)。
そこを分かった上で、なぜ編者が"陰謀(論)"と言う言葉を使うのかと言いますと、マンエフェにしても、関連して取り上げている陰謀説にしても、流布する事を最優先にしているからで、あとは皆さんのリテラシーに委ねると言う事です(ざっくり言えば、信じるか信じないかは・・ってやつです)。

※オマケ
・馬のマンエフェ(か無知か、微妙な案件)
瞳孔が長方形


口ヒゲのある馬


・『背』の教科書体の『北』の部分が、なんか変

・節分が、ある時期まで2月2日で固定だった記憶ありませんか?


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