※一つ前記事では、ワシントン大統領の顔の向きマンエフェの、マトリックスの自動補正を免れた(もしくは、わざと痕跡を残している?)例を主に載せましたが、完璧?な自動補正の例も載せておきます。

・ヒッチコック映画、『北北西に進路を取れ』
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・ディープ・パープルが1970年に発表したアルバム、
『ディープ・パープル・イン・ロック』
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・『メタルギアソリッド 4 
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・映画、『スーパーマン 2』
    

・一つ前記事



・過去記事でも、マンエフェ前痕跡の"残る場合"と"残らない場合"に、パターンがあるのかどうか思案してきましたが、皆さんもマンエフェ前痕跡の"残る場合"と"残らない場合"の
パターンの仮説を思いつかれましたら、コメントで教えていただければ幸いです。