以前の考察で述べましたが、高次存在によるマンエフェ変化がいつ起こったのかは、ラプラス視点からの介入なので、客観(時間)的には(マトリックスの内側から)いつ?とか考えるのはナンセンスということになります。では、我々マンデラーの主観時間で(高次改編=マンエフェ爆発期が)いつ始まったのか?と考えますと、マンデラエフェクトが記憶違いでは済まされない事象だと気づいてYou Tube 等で発信をされている方々(カワウソマンさん等)の初動が約2~3年前(2018~2019年)からですので、おそらくその頃が(マンデラーの主観時間での)マンエフェ爆発期の始まりなのではないかと考察しております(いや、自分はもっと以前から記憶違いでは済まされないと気づいていた、と言う方はコメント頂ければ幸いです)。実は編者は後発組?で、高次改編に気づいたのは約一年前(2020年)です。それまでは、ピカチュウの尻尾とかキットカットのロゴとか(記憶違いで納得できなくもない)数例しか知らず、ただの記憶違いだと思っておりました。(ピカチュウの尻尾やキットカットのロゴ等の)2~3年より以前から知られているマンデラエフェクト例が高次改編かどうかは、なにげに謎なのですが、現時点では記憶違いの可能性が高いと思っております。

※初動が編者より早かったマンデラーさんがた
・カワウソマンさん



・All Time さん



・Once Upon a Timeline さん




<過去記事>







※オマケ
・エージェント・スミスのネクタイピンに違和感ありませんか?
(そもそも無かったか、位置が低かったような・・)
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・『スタートレック・ヴォイジャー』(Star Trek: Voyager)のセブン・オブ・ナインの、左目上のパーツの大きさ、形が変化したのでは?と言うマンエフェ(1997年の初登場年から、この大きさ、形と言う事になっています)

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