ひとつ前記事で、マンエフェかどうかの判別の難しさについて触れましたが、マンエフェ(特に高次改編説)が広まったら困る勢力(聖書改ざんや、逆さクリスマスツリー等の"キリスト教ディスり"に気づかれたくない、キリスト教系団体自体と、それらとつるんでいる諜報機関)にとっては、判別の難しさを利用したミスリード工作が可能と言う事になります(もうすでに始まっているのかも知れませんが)。例えば、影響力のある"子飼いの"ユーチューバーを使って、あまり知られていない、ただのトリビアを出現マンエフェだと言って取り上げるとか・・を実行する事によって、マンデラエフェクト="無知な人の言い訳"みたいな空気作りが可能かも知れません。これから特にマンエフェ(高次改編説)の広まりを抑え込もうとする動きが活発になりそうな気配です。上記のやり方 +、"マンデラエフェクト=ミーム汚染(によるもの)説"へのミスリードがこれからの(我々にとっては)妨害工作のトレンドになりそうかなと思います。

※日本人は(自戒も込めて)ミスリードには弱い人が多いように思います、例えば昨今の"原発汚染水放出は是か否か"みたいな話でも、そもそも廃炉の方針が詐欺である事や、石棺にしていれば汚染水問題は発生していないとか・・と言う方向には全く目が向いていませんよね。


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