※(マンデラ界隈では、古いネタなのですが)ドラえもんのOPの『こんなこといいな、できたらいいな・・』が、『あんなこといいな・・』だったのでは?と言う声が以前からネット上であったのですが、編者は個人的には、『こんなこといいな・・』で全く違和感が無かったので記事にしていませんでして、最近まで歌詞マンデラ自体、特に意識していなかったのですが、岩崎良美さんの『タッチ』の歌詞、『・・タッチ手をのばして 受けとってよ、ため息の"花"だけ 束ねたブーケ・・』が、『・・ため息の"数"だけ・・』だった記憶の方々が、ある程度おられます(編者も"数"の記憶です、ため息の"花"は、最近はじめて聞いた感覚です。一部の歌詞サイトでは"数"の表記もあるのですが・・?)。マンエフェか、脳内(勝手)変換的な問題か難しい案件なので、皆様のご意見など、コメントいただければ幸いです。
・歌詞マンデラはある?
コメント
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これに関して言えば自分には、時期は不明ですが「輝け!→ 輝く!」に、切り替わったタイミングが合ったような気がします。
(もちろん、公式記録にはそんなものはない。)
・どんぐりころころの歌詞。現在は、「どんぐりころころ どんぶりこ」
自分の記憶では「どんぐりころころ どんぐりこ」
・きらきら星の歌詞。現在は、「きらきらひかる お空の星よ まばたきしては みんなを見てる」
これが、「きらきらひかる お空の星よ みんなの中に きらきら光る」だったのではないか、というコメント
「こんな娘といいな出来たらいいな」だと違和感があるので、「あんなこと」だったと感じます。
メリーさんの羊は、私の周りは全員昔の歌詞を覚えていますね。
メリーさんの羊は、「羊、羊」だったのに、
幼稚園の娘に歌うと、ちがうよ「メェメェ羊」!
って言われました。
時代で歌詞が変わったのかと思ったらマンデラでした。
私の記憶では「メリーさんの羊~羊~羊♪」なのですが、
正しい方は「メリーさんの羊~メェメェ~羊♪」だそうです。
正直、違和感しかないですね。
でもため息の花だけより、ため息の数だけの方が歌詞としては、しっくりきますね